途中出場の本田圭佑、2戦連発ならず…敗れたパチューカの連勝は「3」でストップ《リーガMX》

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▽パチューカは日本時間26日、リーガMX前期第7節でティフアナとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。日本代表FW本田圭佑は後半頭から出場したが、2戦連発とはならなかった。

▽ここまで3勝3敗で5位につけるパチューカが、2勝1分け3敗で12位につけるティフアナのホームに乗り込んだ。試合はティフアナがやや押し込む立ち上がりとなる中、序盤からアウェイのパチューカがアクシデントに見舞われる。

▽12分、パチューカが好連携から相手ボックス内へと侵攻すると、ゴール前で混戦に。ビクトル・グスマンがクリアを試みたダミアン・ペレスの足首を足裏で踏んでしまい、一発退場が命じられた。

▽数的不利でありながらもティフアナの攻撃を凌ぐパチューカ。しかし、43分、アギーレガライに自陣右サイドの突破を許すと、ニアサイドでグスタボ・ボウに左足で押し込まれた。

▽1点ビハインドで試合を折り返したパチューカは、後半開始からパブロ・ロペスに代えて本田を投入。徐々に攻勢を強めるパチューカは62分、敵陣中央やや左でFKを獲得する。これをキッカーの本田がクロスを選択。しかし、これは味方に合わない。

▽ところが直後の64分、パチューカは右サイドからのクロスをボックス付近のホアキン・マルティネスがヘディングでゴール前にパスを供給。これはは相手DFにクリアされるも、ボックス中央へのこぼれ球にいち早く反応したホアキン・マルティネスが左足でゴール右隅へと突き刺した。

▽同点に追いついたパチューカはその後、ティフアナに押し込まれる時間帯が続く。本田は相手の素早いチェックに苦しみ、危険な位置でボールを持たせてもらえない。

▽数的不利の中、アウェイで勝ち点1だけでも持ち帰りたいパチューカ。しかし87分、相手の右CKをペナルティアーク付近のアレハンドロ・ドナッティに頭で合わせられる。これをゴール前中央のダミアン・ムストに胸トラップからオーパーヘッドを決められ、勝ち越しを許してしまう。

▽追いつきたいパチューカは試合終了間際の左CKに、GKもゴール前まで上がって同点弾を狙ったが追いつくことができず、そのまま試合終了。パチューカは連勝が「3」でストップした。