北朝鮮が26日朝、短距離ミサイルを3発発射した(イメージ)=(聯合ニュースTV)

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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の短距離ミサイル発射を受け、韓国青瓦台(大統領府)は26日午前8時半から鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)主宰の国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、ミサイルの分析や対策を協議した。青瓦台の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官が記者会見で説明した。

 韓米両軍が韓国で21日から実施している合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)については「さらに徹底して進行することにした」という。

 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮がこの日午前6時49分ごろから、江原道・旗対嶺付近から北東方向の東海に短距離ミサイルとみられる飛翔体を3発発射したと発表した。1発目と3発目は200キロ以上飛行したが、2発目は発射直後に爆発したとみられる。

 韓米が詳細を分析中だが、北朝鮮が発射したのはスカッド系列の弾道ミサイルとの観測が出ている。

 軍当局は文在寅(ムン・ジェイン)大統領に直ちに報告した。

 北朝鮮のミサイル発射は先月28日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級「火星14」の発射以来、1カ月ぶり。韓米両軍のUFGに対する反発から挑発に出たとの見方もある。