米メジャーリーグサッカー(MLS)の新シーズンを控えて会見に臨むニューヨーク・シティFCのダビド・ビジャ(2017年3月9日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選の重要な戦いを控え、スペイン代表はダビド・ビジャ(David Villa)を呼び戻した。

 代表戦97試合に出場し、歴代最多の59得点を挙げている35歳のビジャは、2014年のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)以降は代表でのプレーがなかった。

 2011年にはFCバルセロナ(FC Barcelona)で欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇を遂げているビジャは現在米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・シティFC(New York City FC、NYCFC)でプレーしており、今季は24試合に出場して19得点を挙げ、リーグ得点王に立っている。

 ビジャが呼び戻されたスペインは、9月2日にイタリア代表、同月5日にリヒテンシュタインとの対戦を控えている。

 2010年のW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)で優勝を飾ったビジャは、ブラジルW杯のオーストラリア戦が最後の代表戦となっている。

 2015年からMLSでプレーするビジャは、昨季のリーグ最優秀選手(MVP)に選出されている。

 スペイン代表のフレン・ロペテギ(Julen Lopetegui)監督は、「彼の再選出が必要だった。チームを手助けしてくれるだろう」とビジャに期待を寄せている。
【翻訳編集】AFPBB News