半ドンとは何か?

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いまは学校や仕事はほとんどの場合、土日が休みの週休2日制となっているところが多くります。しかし、かつては、土曜日も午前中だけ学校や会社がありました。

どういう意味か?

そうした半分休みの土曜日を指す半ドンという言葉がありました。いまやすっかり死語となっているといえるでしょう。半ドンとは、半分とどんたくを合わせたものです。どんたくはオランダ語で休日を意味する言葉です。日本語と外来語がちゃんぽんになった言葉だったのです。

半ドンは楽しい?

この半ドン、午後から休みというのはさまざまな楽しみ方がありました。一日がかりでどどこかへ出かけるというわけにはいきませんから、ちょっと近場で映画を見たり、レストランで食事をしたりといった楽しみに使われていたようです。移動だけで疲れてしまうということもありませんから、ちょっとした楽しみとして使えました。さらに学校や仕事も半分で良いので、なかば気楽な気持ちで挑めるのも良かったですね。

効率はいいのか?

週休二日制は、ゆったりとできるのはよいですが果たして効率は良いものなのか疑問が残るのは確かでしょう。例えば、会社などでやりとりをする場合、週休2日制だと、まるまる2日が空いてしまいます。一方で半ドンならば、1日間が空くだけなので、その分スムーズなやりとりができるのではといった見方もありますね。