鬼才・デンべレ獲得にバルベルデ「バルサの他の選手と遜色ない才能」

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▽バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督が、ドルトムントから獲得したフランス代表FWFWウスマーヌ・デンベレ(20)の加入に満足感を示した。スペイン『マルカ』がバルサの新指揮官のコメントを伝えている。

▽バルセロナは25日、以前から獲得が噂されていたO・デンべレを獲得したと発表。クラブによると、移籍金は1億500万ユーロ(約136億円)+ボーナスとなり、契約解除金は4億ユーロ(約518億円)に設定される。また、デンベレは27日午前にメディカルチェックを受診した後、2022年6月30日までの5年契約にサインするようだ。

▽バルセロナは今夏、パリ・サンジェルマンに契約解除金2億2200万ユーロ(約286億8300万円)でFWネイマールを引き抜かれており、その後釜探しに奔走していた。リバプールのブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョなども噂されていたが、O・デンベレの獲得によりひと段落を迎えた。

▽バルベルデ監督は、会見の席でO・デンベレの加入について質問を受け、次のように応えた。

「デンベレは、我々が失ってしまって必要としていたピースだ。両サイドでプレーでき、中盤もこなせる技術が高い素晴らしい選手だと思っている。数年前は知られていないような選手だったが、今ではバルセロナの他の選手とも遜色ない」

▽またバルベルデ監督は、高騰する選手の移籍金についても言及した。

「この市場で起こっていることは理解している。あと数日でこの奇妙な市場も終わる。今は選手の価値が上昇しており、どのクラブにとってもレコードで選手を獲得しているようなものだ」