千葉市とバーチャルシンガー「初音ミク」のコラボが、2017年8月24日、千葉市によって発表された。

千葉市が後援して、市内で開催される「初音ミク マジカルミライ2017」とのコラボで、以前から似ていると言われていた縁で、市章を初音ミクに変えることが決まったという。熊谷俊人市長は、ツイッター上で初音ミクとのコラボについてツイートしており、そちらも反響を呼んでいる。

オリジナル缶バッジも配布

千葉市の市章はこちら。確かにこのシルエットはツインテールが特徴的な初音ミクに見えなくもない。


千葉市章(以下、画像はプレスリリースから)

これについては熊谷俊人市長も2013年のツイートで「確かに」と認めているなど、半ば公式のような形ではあったが、今回の「マジカルミライ」開催に際し、ついに正式なコラボへと至った。

以前から「似ている」と言われていた市章と初音ミクの公式コラボの反響は大きく、それを受けて、熊谷市長はツイッターで背景について言及。千葉市の文化振興の姿勢について明らかにした。

また、9月1日から3日まで、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「マジカルミライ」の千葉市のブース内では、このコラボ市章をデザインした缶バッジが配布されることも発表された。


コラボデザインのオリジナル缶バッジ


マジカルミライ2017

インスタグラムやフェイスブックなど、「千葉シティ5BEACH観光PR大使」のSNSのフォロー画面を見せた来場者を対象に、先着3000人限定で配布される。

それだけにとどまらず、初音ミクの誕生10周年を記念し、初音ミクの誕生日である8月31日限定で、市のウェブサイトの市章がコラボデザインに変更され、観光PR課のツイッターアカウントのアイコンもこちらになるという。

また、熊谷市長は以下のような、次の展開に繋がりそうな気になるツイートも投稿している。もしかしたら、千葉市の歌を公式に初音ミクが歌う、という日が来るかもしれない。