ジーコ、黄金のカルテット「中村・中田・稲本・小野」同時起用への思いを告白

写真拡大

元日本代表監督のジーコが、8月20日、27日の2週連続でテレビ東京のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(毎週日曜11:00〜)にゲスト出演。27日の放送では、ワールドカップ出場をかけた31日のアジア最終予選に臨む直前の日本代表について、番組MCの勝村政信、皆藤愛子、そして、番組アナリストで鹿島アントラーズ時代の愛弟子でもある秋田豊と共に語り合っていく。

かつてブラジル代表としてセレーゾ、ファルカン、ソクラテスと黄金のカルテットを形成し世界を席巻したジーコ。来日すると、鹿島アントラーズの礎を築き、2006年には日本代表監督としてドイツワールドカップで指揮を執った。そして2016年、日本サッカー界への多大な貢献が評価され殿堂入りを果たした。

今週は、ジーコが日本代表監督時代に感じた様々な思いを告白。中村俊輔、中田英寿、稲本潤一、小野伸二を同時に起用して大きな注目を集めた“日本版カルテット”に込められた思いや、監督として譲れない“こだわり”を語っていく。そして「これが改善されないと大きな大会では勝てない」と言って、日本が抱える大きな問題を指摘する。

そして、ジーコのフラメンゴの下部組織時代の話も飛び出し、自身の経験から考える“重要な技術”についても言及。4度のバロンドールに輝いたクリスティアーノ・ロナウドと比較し、現代の日本サッカーが重宝している選手の特徴についても疑問を投げかける。

さらには、ジーコと秋田が久々の再会を果たした収録前の楽屋にも潜入。リオオリンピックで秋田が取った行動が明らかになり、ジーコは「もうアミーゴじゃないよ!」と言って怒りの声を上げる一幕も。そんなジーコと秋田ならではのやり取りにも注目だ。