ブレーブスの本拠地サントラストパーク

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ブ軍本拠地で左翼席弾、ファン驚き「次代のハンク・アーロンだ」…“年齢詐称”の声も

 早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)が高校野球史上最多の108号を放ち、話題を独占しているが、海の向こう、米国では13歳の怪童がメジャー本拠地で本塁打を放ち、反響を呼んでいる。球場を提供したブレーブスの公式ツイッターは「サントラストパークを制圧した!」と動画付きで紹介。ファンから「次代のハンク・アーロンだ」「この少年との契約準備」と驚嘆の声が上がっている。

 これが本当に13歳なのか。ファンから「彼に関する書類を調べるんだ。彼はおそらく19歳だ」との声も飛び出したのは、ジェイス・ブラロック君だ。

「林に飛び込む本塁打を記録したリトルリーガーがサントラストパークでも放つ」と報じた「Cut4」の記事によると、依然、リトルリーグの試合で球場外の林に飛び込む特大弾を放って脚光を浴びていたブラロック君は22日、ブレーブスの本拠地サントラストパークに招かれ、マリナーズ戦前に打撃練習を実施した。

 そして「メジャーの球場で彼のパワーを示した。動画から判断するに、彼のテストは成功したようだ」とブレーブスの公式ツイッターが紹介した実際の映像を紹介している。

 背番号42をつけたブラロック君は右打席に立ち、いかにも長距離打者らしい構えからバットを強振。そして、左翼方向に放った打球は高々と弧を描き、客席に着弾した。これには見ていた関係者も驚きの歓声を上げ、打った本人も大喜びで狂喜乱舞。実際のメジャー球場でアーチを放った歓喜を爆発させていた。

清宮はリトルリーグ世界一で米話題に…ファン獲得熱望「この少年との契約準備を」

 これには、ブレーブスの公式ツイッターも「ピーチツリーシティのリトルリーガー、ジェイステン・ブラロックが林に飛び込む375フィート(約115メートル)の本塁打を放つのを目撃した。そして今、彼はサントラストパークを征服した!」と興奮気味に伝えた。さらに、ファンからも驚嘆の声が続々と上がっている。

「木のバットで打つ姿が見たいよ」

「次代のハンク・アーロン!!!!」

「最高だね」

「ワオ!!! ブレーブス、彼と契約するんだ! 僕たちの選手、何人かよりも優れているぞ!!!」

「この少年との契約準備を」

「彼と契約するんだ」

 通算755発の伝説の強打者ハンク・アーロンになぞらえ、ブレーブスに獲得を熱望する声を上げるファンのほか、「出生証明書を確認する必要がある」と13歳とは思えないパワーに年齢確認を求める声も上がったほどたった。

 日本の清宮はリトルリーグ時代、ワールドシリーズで特大弾を放ち、「和製ベーブルース」と米メディアからも称賛され、高校で歴史的な記録を打ち立てた。果たして、米国で注目を集めるリトルリーガーは今後、どんな成長曲線を描き、ファンを楽しませてくれるだろうか。