ナダルが2010年以来の第1シードに、プリスコバは初のトップシード [全米オープン]

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 8月28日にニューヨークで開幕する「全米オープン」で、ラファエル・ナダル(スペイン)が2010年以来の第1シードとなる。女子では、カロリーナ・プリスコバ(チェコ)が、全グランドスラム大会において初となる第1シード・デビューを果たすことになった。

 木曜日に全米テニス協会(USTA)は、今週のATP&WTAランキングに厳密に則ったシードを発表した。ドロー抽選は金曜日に行われ、本戦は月曜日に始まる。

 ナダルは今週、2014年以来、離れていた世界1位の座に戻った。その年の全仏オープンが、ナダルがグランドスラム大会で第1シードに就いた、これ以前の最後の機会だった。

 ナダルは、アンディ・マレー(イギリス)に代わって1位の座に就いた。全米オープンで、マレーが第2シード、ロジャー・フェデラー(スイス)は第3シードとなる。

 今季に入って急激に伸びたアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第4シード、2014年全米優勝者のマリン・チリッチ(クロアチア)は第5シードだ。

 2016年全米オープン準優勝のプリスコバの後ろには、シモナ・ハレプ(ルーマニア)が女子の第2シード。それに続き第3シードは、ウィンブルドン・チャンピオンのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)となった。前年度優勝者のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)は第6シードとなっている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は8月28日に始まる「全米オープン」で第1シードとなったラファエル・ナダル(スペイン/左)とカロリーナ・プリスコバ(チェコ/右)(写真◎Getty Images)

Photo: MASON, OH - AUGUST 18: Karolina Pliskova of Czech Republic plays Caroline Wozniacki of Denmark during day 7 of the Western & Southern Open at the Lindner Family Tennis Center on August 18, 2017 in Mason, Ohio. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

Photo: MASON, OH - AUGUST 16: Rafael Nadal of Spain returns a shot to Richard Gasquet of France during Day 5 of the Western and Southern Open at the Lindner Family Tennis Center on August 16, 2017 in Mason, Ohio. (Photo by Michael Reaves/Getty Images)