[8.25 ブンデスリーガ第2節 ケルン1-3ハンブルガーSV]

 ブンデスリーガは25日、第2節1日目を行い、FW大迫勇也の所属するケルンはホームでDF酒井高徳所属のハンブルガーSVと対戦し、1-3で敗れた。故障から復帰した迫は今季初出場初先発で90分フル出場。ベンチスタートの酒井は2試合連続で出場機会がなかった。

 7月31日の練習試合で右足首の靱帯を痛めて離脱していた大迫が、代表合宿前ラストマッチで実戦復帰を果たした。前半6分には強烈な右足ミドルを放つが、GKがセーブ。すると同28分、ハンブルガーSVは左CKのこぼれ球をFWアンドレ・ハーンが右足ボレーで蹴り込み、先制に成功した。

 さらに前半34分にも右サイドのFKから最後はFWボビー・ウッドが押し込み、ハンブルガーSVが追加点。セットプレーを生かして2-0とリードを広げた。後半14分にDFメルギム・マブライが2枚目の警告で退場となり、数的不利に立たされたが、その後もGKクリスティアン・マテニアの好守などで粘り強く耐え続けた。

 主審が後半途中で負傷交代するハプニングもあり、13分に及んだ後半アディショナルタイムに両チームが点を取り合ったが、ハンブルガーSVが3-1で開幕2連勝を飾った一方、ケルンは開幕2連敗。明暗がハッキリ分かれる結果となった。


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