1927年8月28日、渋谷〜神奈川駅(1950年廃止)間が開通し、東横線はことしで90年をむかえます。東急電鉄は、東横線90周年を記念し、特別ラッピング編成を制作。丸顔・2枚窓で「青ガエル」の愛称で親しまれた、旧5000系のカラーを5000系(5050系8両編成)で再現。9月4日〜2018年8月31日の間、懐かしいカラーで走ります。

青ガエル旧5000系は、岳南鉄道、上田交通、長野電鉄、松本電気鉄道、福島交通など各地に譲渡され、熊本電鉄には昨年まで現役で活躍していた車両です。

この旧5000系の深緑の色を、「東横線の昔の情景を懐かしんでいただくため」(同社)に現在の東横線車両5050系にラップして再現。90歳をむかえた東横線を彩ります。

◆東横線の歴史(東急電鉄資料より)

1926年(大正15年)02月14日 丸子多摩川(現多摩川)〜神奈川駅間開業(旧東京横浜電鉄)
1927年(昭和02年)08月28日 渋谷〜丸子多摩川駅間開業 路線名を東横線とする。
1928年(昭和03年)05月18日 神奈川〜高島駅(後の高島町駅)間開業
1932年(昭和07年)03月31日 高島町〜桜木町駅間開業
1954年(昭和29年)10月16日 旧5000系営業開始
1964年(昭和39年)08月29日 営団日比谷線と相互直通運転開始
2004年(平成16年)01月31日 横浜〜桜木町駅間廃止
2004年(平成16年)02月 1日 横浜高速鉄道みなとみらい線と相互直通運転開始
2013年(平成25年)03月16日 東京メトロ副都心線と相互直通運転開始

(写真は熊本電鉄で活躍していたころの旧東急5000系「青ガエル」)