マンチェスター・ユナイテッドのズラタン・イブラヒモビッチ【写真:Getty Images】

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 マンチェスター・ユナイテッドとの再契約を交わした元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチだが、負傷からの復帰はやはり年明け以降となる可能性が高いようだ。

 4月に膝の重傷を負い、年内の復帰が不可能と見込まれる離脱を強いられることになったイブラヒモビッチは、昨季末までとなっていたユナイテッドとの契約が延長されずに一旦退団。だが24日には、改めて来年6月までの1年契約を交わしたことが発表された。

 負傷からの回復は予定より順調だとも伝えられているが、ジョゼ・モウリーニョ監督は25日の会見で、年内に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージにイブラヒモビッチが出場できる可能性は低いと語った。英メディア『スカイ・スポーツ』などが伝えている。

「CLのグループステージで彼の準備が整うことはないだろう。可能性があるとは思わない」とモウリーニョ監督。イブラヒモビッチを25人の登録枠に含めることは示唆しながらも、「グループステージでプレーできるとは思っていない」と見通しを示した。

 復帰の時期については、やはり年明け以降になると考えているようだ。「シーズン後半戦の新たな戦力になってくれるだろう。後半戦というのは、普通ならクリスマス以降の1月のことだ。だが(復帰時期は)全く分からない」と指揮官は述べている。

 24日に行われた組み合わせ抽選会の結果、ユナイテッドはCLグループステージでベンフィカ、バーゼル、CSKAモスクワとの対戦が決定した。イブラヒモビッチを加えて決勝トーナメントで戦うためには、2位以内に入ってグループを突破しなければならない。

text by 編集部