Cセグメント唯一のFRであるBMW 1シリーズがマイナーチェンジを受け、内装がリフレッシュされました。次期1シリーズはFF化されるという噂もあり、走りにこだわりをもつオーナーには、現行モデルの動向が気になるところではないでしょうか。

現行モデルは2015 年に発売された2代目。直列3気筒ガソリン(136ps)、直列4気筒DOHCディーゼル(150ps)、直列4気筒ガソリン(184ps)、直列6気筒ガソリン(340ps)というように多様なエンジンが用意されています。

今回のマイナーチェンジにより内装をよりモダンで洗練されたデザインに一新。「ハイグロス・ブラック」が採用された新デザインのセンターコンソールや、新デザインのインパネ、トリムに上質なクロームメッキ加飾が追加されています。

さらに、グローブボックスやセンターコンソールも新意匠として、周辺のパネルの継ぎ目を最小限に抑えることで、車内空間をより広く、ワイドな印象にし、素材も高品質なものへ変更し、質感も向上させたとしています。

また、装備も一部アップデートされています。利便性を向上させるべく、タッチパネルに対応したコントロールディスプレイを新たに採用。また、HDDナビゲーションシステムのメニュー画面が、より見やすく、操作しやすい表示へ改良されています。価格帯は、BMW 118iの317万円〜M140iの618万円です。

(塚田勝弘)

内装デザインをアップデートし、よりモダンで洗練された新型BMW 1シリーズ(http://clicccar.com/2017/08/26/503627/)