週末の試合では、マヌエル・ノイアーが中足の骨折からカムバックを果たすことが期待されているバイエルン・ミュンヘン。さらにティアゴとハビ・マルティネスのスペイン代表コンビも復調しており、先発起用させるかどうかについては、アンチェロッティ監督は間も無くして決断を下すことになる。

ただこの試合ではシステムを、開幕戦の4-3-3から4-2-3-1へと変更する可能性もあり、その場合はロッベンがウィングに入って、ビダルがベンチに下がることが予想できるだろう。ただどのようなシステムであろうとも、指揮官は「レヴァークーゼン戦ではプレスを仕掛けたかったが、バランスに問題があった。そのあたりをブレーメン戦で修正していきたい」とコメント。

なお問題点については慣れにあると感じており、ラームやアロンソらが引退しチームの再建を行う指揮官は「この前の問題点はコンパクトさを保てなかったことにあった。ただ当然ながら時間は必要だ。新戦力のためにはね」と振り返った。

しかしながら今夏の補強については満足感を示しており、「昨シーズンよりもよくなったように思う、もしもみんなが復調できればね。とても力のあるチームだし、新戦力が多くのクオリティをもたらしてくれている。」と説明。またレナト・サンチェスに対しては、現在プレミアからの関心が寄せられているが、このことについては「あのポジションでの定位置争いは激しいし、残るなら満足、仮に移籍を決断しても問題があるわけではないよ」と語っている。