週末に行われるアウグスブルク戦にて、ブンデス1部199試合目を迎えるパトリック・ヘルマン(26)。クラブの中で同選手以上に出場数を誇るのは、28歳の主将ラース・シュティンドルと、32歳のラファエルの二人だけだ。

さらにそのなかでも特に目を引くのが、ヘルマンがフル出場した試合数である。これまで199試合のなかでわずか23試合しかフル出場していないこの数字は、かつてアンドレアス・ノイエンドルフが200試合出場した時点の30試合を大きく下回る、ブンデス記録だ。おそらくは今回の試合もベンチスタートとなる見込みで、23試合という数字が変わることはないだろう。

奇妙なことにヘルマンは、ブレイクを果たした2013/14シーズンでリーグ戦34試合すべてで先発出場を果たしているのだが、当時のファヴレ監督はそのうち29試合で途中交代させる判断を下しており、こちらもこれまででブンデス最多記録として残されている。