今晩行われるハンブルガーSV戦にて、ブンデスリーガ100試合目の出場を果たすヨナス・ヘクター。だが彼のキャリアは、ほかのブンデスリーガの選手とは大きく異なる点が1つある。

それは、ブンデス1部のクラブで1度もユース期間を過ごしたことがないということだ。ザールブリュッケンに生まれた27歳のMFは、1998年から2010年までオーバーリーガに属するアウエアスマッハでプレー。それからケルンの下部チームへと移籍し、2012年8月に当時2部でトップチームデビューを果たしているのである。

それ以降のキャリアについては、みなさんもご存知の通りだ。これまででブンデス100試合の出場を重ねてきたヘクターは、頼れるオールラウンダーとして常にスターターに名をつらねており、ちなみにブンデス1部初戦を戦った相手こそ、奇しくも今回の対戦相手ハンブルガーSVである。

2014年11月にはドイツ代表デビューも果たし、これまでA代表32試合に出場。今夏ではコンフェデ杯優勝をも果たしたところだ。