スマートフォンゲームの開発、運営などを行う株式会社Cygames(東京都渋谷区)は25日、サガン鳥栖のホームスタジアムであるベストアメニティスタジアムのリニューアルに際して、寄付金の申し出を行ったと発表した。今後、佐賀県鳥栖市が内閣府に事業計画を申請し、通過すれば事業内容や費用が確定する。

 スタジアムは同市が所有、管理。リニューアルは「魅力向上プロジェクト」の一環で、サガン鳥栖を応援する機運や市民の誇りを高め、同市の交流人口の増加などを目指す。

 同社の発表によると、内閣府が昨年度に開始した「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」を活用。内閣府によると、寄付金の下限額は10万円とされており、税負担の軽減効果をこれまでの法人寄付金の2倍(6割)程度とする制度になっている。

 同社の公式サイトを通じて、橋本康志市長は「今回のスタジアム塗装改修によるリニューアルが単なる改修工事にとどまらず、シビックプライドの醸成やスタジアムに関わる全ての人にとって価値あるものとなるとともに、『サガン鳥栖』の更なる飛躍に繋がっていくことを期待しております」とコメントしている。


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