ブンデス開幕戦ではホッフェンハイムに0-1で敗れ、まもなくして迎える代表戦を前に結果が欲しいブレーメンだが、しかしながらそこで待ち構えているのは王者バイエルンだ。マネージャーのバウマン氏をはじめ、ブレーメンは「意欲的な戦い」をしていくよう求めているが、しかしそこに陰を落とす辛い数字がある。

ここのところブレーメンは、バイエルンを相手に13連敗を喫しているところであり、ここまでの連敗記録はブンデス史上最長のものである。加えてここのところのホーム開幕戦では、3年間でわずかに勝ち点1と、ブレーメンにとってはあまり望ましい数字はなかなかでてこない。

加えてブレーメンとバイエルンには、ここまでの戦いのなかで「4」の呪縛が存在するのだ。最近10試合でブレーメンは「44」失点を記録。つまりは、1試合平均に換算すると「4.4」であり、さらにそのうちの「4」試合については6失点以上の文字通り大敗を喫しているのだ。

このうち加えてホーム戦で、バイエルンに零封された試合数も「4」。ただその呪縛については、前回のホーム戦で打ち破っており、これらのジンクスを今回こそ跳ね返して、7年ぶりとなる勝ち点獲得をめざしたいところ。