武藤、一時は予選落ちの危機だったがナイスカムバック(撮影:村上航)

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<RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目◇25日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

ツアー通算6勝を誇る武藤俊憲が、一時1オーバーまでスコアを落とし、あわや予選落ちというピンチから、バーディ・イーグル・バーディのナイスカムバックを披露。トータル3アンダーの15位タイで決勝ラウンドに進んだ。
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武藤に予選落ちのピンチがやってきたのは、インスタートの前半を1バーディで折り返した後の2番。ここをこの日初めてのボギーとすると、急に降り出した激しい雨の影響もあり、3番、4番と3連続ボギーとし、あっという間に1オーバー。その時点の予選カットラインがイーブンパーということもあり、今季6回目の予選落ちがちらつく展開となった。

「このままズルズル行くのはまずい」と、続く5番の前に「ここでバーディを取るよ」と宣言。その通りにこのホールをバーディとすると、6番のパー5では、グリーン脇からのアプローチを直接カップインさせる「おまけのイーグル」をゲット。さらに7番でもバーディを奪うナイスカムバックで、一気に3アンダーまでスコアをアップ。結局15位タイでのホールアウトに成功した。

「とても調子がいいとは言えないけど、今日は良かった」と苦笑いした武藤。「グリーンも硬いし、セッティングも厳しいけど、まぁ明日も頑張りますよ」とロッカールームに向かったが、ツアー通算6勝の39歳はこのまま終わる気は無いだろう。
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