昨季にフライブルクのオフェンスを牽引した、マキシミリアン・フィリップとヴィンセンツォ・グリフォの二人の主力選手を失ったフライブルク。その穴埋めは今夏における重要課題の1つであり、移籍市場の閉幕を1週間後に控え、候補としてはYBベルンのヨリッチ・ラヴェの名前が浮上している。

そんななかYBベルンは、CLプレーオフにてCSKAモスクワに敗退。さらにその試合では、リードされた場面でラヴェを交代するなど、あたかも移籍を考慮して負傷を未然に防いだとも受け取れる光景が見られた。果たしてこの試合が、フライブルクにとって追い風となるのか?すでにフライブルクは敗退を喫したが、これからELでの戦いが控えるベルンから移籍の用意はあるのか?

ただいずれにしても言えることは、今週末の試合までに移籍が成立することはないということ。CLでの戦いを終えたYBベルンは週末にリーグ戦が控えており、仮に移籍が成立するとしても来週、そしてその後の代表戦期間を利用しながら、フライブルクはチームへと慣れされていくことになるだろう。