8月26日(土)〜27日(日)に行くべき、観るべきイベント!
今しか食べられない、一皿5,000円の高級カレーって?

いま行っておきたいアツいイベントを独断と偏見で紹介する連載。今週はカレー欲をそそられ、女優になりたくなって、キュートなクマにキュンします。

資生堂パーラーの贅沢カレー!

|和牛三枚肉のプレミアムカリーライス 5,000円(税込)別途サービス料10%|

夏といえばカレー。っていうか、いつでも食べたい、カレー大好き道玄坂よ。〈資生堂パーラー銀座本店〉では毎年恒例「夏のGINZAカリーフェア」を今年も元気に開催中。このフェアは定番のカレー3種(絶品)と合わせて、この時期しか食べられないスペシャルカレー3種類が登場しているの。今月末までの開催だから毎日食べて全メニュー制覇しちゃいましょう。(月曜休みだから要注意ね!)

まず紹介するのが「和牛三枚肉のプレミアムカリーライス」。霜降りの和牛三枚肉をエスパニョールソースでじっくり煮込んだ贅沢な一皿で、じっくり炒めた玉ねぎの甘味が優しく口の中に広がるのよ。

|「岩手県産いわい鶏モモ肉のカリー ガーリックライスと共に」2,900円(税込)別途サービス料10%


チキンカレー派の人には「岩手県産いわい鶏モモ肉のカリー ガーリックライスと共に」をおすすめするわ。皮はパリッ、中はジューシーに焼き上げた鶏モモ肉と香ばしいガーリックライスが相性抜群。何杯でもおかわりいけちゃうわよ。

|オマール海老と帆立貝のカリー サフランライスを添えて」4,900円(税込)別途サービス料10% |

シーフードカレーライスもはずせないわよね。「オマール海老と帆立貝のカリー サフランライスを添えて」は大ぶりのオマール海老と帆立貝をココナッツの香るカレーソースに合わせた一品。サフランライスがこれまた食欲そそるのよ。

あ〜。書いているだけでお腹が減ってきた。こちらはランチタイムだけなじゃくて一日中食べられるから、ランチにチキン、ディナーにビーフって1日2食いっちゃうのもアリよ!

■「夏のGINZAカリーフェア」〈資生堂パーラー 銀座本店〉東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル4/5階。〜8月31日。11時30分〜21時30分 (20時30分LO)。月休。

紅天女を演じるのは誰!?

|コミックス12巻の表紙原画(展示会メインビジュアル)©Miuchi Suzue|

「紅天女」で反応してくれたアナタは立派な『ガラスの仮面』ファン!!というわけで大人気漫画『ガラスの仮面』の史上初となる本格的な原画展が〈松屋銀座〉でスタートしたわよ。

『ガラスの仮面』といえば1976年から現在まで長期連載が続いている、美内すずえ先生の代表作にして大ベストセラー。2012年に49巻が刊行され、現在は50巻の発売が待ち望まれているの。

同展では貴重なモノクロ原稿とカラー原画、漫画の名場面や掲載誌なども紹介。舞台で実際に使われた衣装や台本なども展示するなど400点以上もあって内容盛りだくさん。

私たちの世代には1997年に放送された、安達祐実ちゃん主演のドラマも人気だったわよね。安達祐実ちゃん演じる北島マヤと松本莉緒ちゃん(当時は松本恵だったわ)演じる姫川亜弓の白熱した演技バトル、月影先生(野際陽子さん)の厳しすぎる演技指導にもシビれたけど、なんといっても速水真澄=紫のバラのひと(田辺誠一さん)よ!

速水は体裁的に邪魔者のマヤに悪態をつくんだけど、ひたむきに演技に向かう彼女に惹かれて、足長おじさん的に影から応援していくのよね。そのピュアな愛情に毎週きゅんきゅんしたわ〜。

|©Miuchi Suzue|

名場面はたくさんあるけど特に印象的なのはヅイ泙鵑犬紊Α鼻劇団仲間にいやがらせを受けていたマヤは、劇中に食べるまんじゅうを泥まんじゅうにすりかえられていたの(衝撃)。でもそれに気づいたのは逃げも隠れもできない舞台の上。マヤは女優魂に火をつけて「ああ うめえ。おら こんなうめえものくったことねえ」って食べるのよ(号泣)。このシーンを演じた安達祐実ちゃんを見て心が震えたのを覚えているわ。

グッズコーナーにはその泥まんじゅうを模したクランチ(こちらは本当に食べられます)や、名場面のフキダシにメッセージを書けるポストカードなどオリジナルグッズも充実。フォトスポットには顔はめパネルもあるみたいだから、友達同士で行くとさらに楽しいわよ!

|「紅天女」梅こぶ茶 864円(税込)、和三盆 864円(税込)、手ぬぐい 1,080円(税込)|

|大都芸能ビスケット 1,080円(税込)|

■「連載40周年記念 ガラスの仮面展」〈松屋銀座 8階イベントスクエア〉。03-3567-1211(大代表)。8月23日〜9月4日。10時〜20時(最終日は〜17時。入場は閉場の30分前まで)。一般1,000円 他。

ふわっふわのクマが空を飛ぶ!

|“Too late”, 2017. Urethane foam, plastic, feathers. h. 234 x L. 173 x l. 87 cm | h. 92 1/8 x l. 68 1/8 x w. 34 1/4 in. Photo: Attilio Maranzano. Courtesy the artist and Perrotin.|

今年6月にオープンした現代美術ギャラリー〈ペロタン東京〉ではオープニング第二弾となる「パオラ・ピヴィ展」がスタート。

ピヴィといえば現在開催中の「ヨコハマトリエンナーレ」でも作品を展示しているイタリア人アーティストよね。

ここ六本木でも、たくさんの羽をまとった巨大なポーラーベアが登場するわよ。ピヴィ自身が自分の作品を「お祭り」と称することが多いことからもわかるように、巨体のクマが空を飛ぶポーズからは彼女の遊び心が伝わるわよね。ふわふわとしたその様子は軽やかでもあるわ。鹿児島名物「しろくま」もおいしいけど、こっちのしろくまもいいわよ!

■Paola PIVI「They all look the same」展。
〈ペロタン東京〉東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル1階。03-6721-0687。8月26日〜11月11日。11時〜19時。日・月休廊。