平成30年度からの私立大学等の収容定員の増加にかかる学則変更予定一覧(一部)

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 文部科学省は8月25日、平成30年度(2018年度)からの私立大学等の収容定員の増加にかかる学則変更予定一覧を公表した。平成30年度の入学定員は私立大学19校で前年度比1,100人増、私立短期大学4校で前年度比85人増となる。

 平成30年度から入学定員を増やす私立大学は、立命館大学195人、関東学院大学136人、桜美林大学100人、金沢星稜大学83人、杏林大学80人など。計19校で1,100人の増加となる。

 このうち、立命館大学では新設する食マネジメント学部の入学定員を320人とし、法学部35人、産業社会学部90人を定員減とする。短期大学では、京都経済短期大学50人など、計4校で85人の増加。

 このほか、8月25日には平成30年度(2018年度)開設予定の大学の学部の設置等にかかる答申についても公表された。いずれも2016年11月と2017年4月に大学設置・学校法人審議会に諮問した平成30年度開設予定の大学等の設置認可申請にかかるうち、審査が終了した案件。

 審査の結果、設置の判定を「可」と答申されたのは、大学5校(公立2校、私立3校)、短期大学1校(私立)、大学院大学1校(私立)。学部の設置は大学15校(公立3校、私立12校)、学科の設置は、私立大学4校、私立短期大学3校。

 平成30年度開設予定の大学院は、9校(公立2校、私立7校)。大学院の研究科設置は13校(私立13校)、大学院の研究科の専攻設置または課程変更は7校(公立2校、私立5校)だった。

 なお、審査の過程において申請の取り下げが1校あったほか、10校(公立1校、私立9校)は審査継続(保留)となっている。 《リセマム 奥山直美》