バルセロナのリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

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 マンチェスター・シティのフットボールディレクターを務めるチキ・ベギリスタイン氏は、同クラブがバルセロナからFWリオネル・メッシを獲得する可能性があるという報道を否定した。25日付の英メディア『スカイ・スポーツ』などが伝えている。

 一部メディアは先日、シティがメッシとバルサの契約に設定された3億ユーロ(約388億円)の契約解除金を支払って同選手を獲得するとの見通しを伝えていた。実現すれば、FWネイマールがバルセロナからパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍した際の金額を上回るサッカー界史上最大の移籍となる。

 だがベギリスタイン氏は、メッシがシティでジョゼップ・グアルディオラ監督と再会することはないと主張した。「メッシは間違いなくバルセロナに残る」と同氏は見解を述べている。

 また、シティはモナコに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得からも手を引いたとのことだ。「我々はレースから外れた。残りの時間では(ムバッペ獲得は)不可能だ」とベギリスタイン氏は述べ、31日に終了する夏の移籍市場でフランスの新星を獲得する可能性を否定した。

 シティのほか、レアル・マドリーなどからの関心も盛んに報じられてきたムバッペだが、ネイマールに続いてPSGへの移籍に迫りつつあるとも報じられている。

text by 編集部