ショーの様子

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 江角泰俊が手がける「ヤストシ エズミ(YASUTOSHI EZUMI)」が8月25日、2018年春夏コレクションを「トランク ホテル(TRUNK(HOTEL))」で発表した。東京では今シーズントップのショー。江角は2018年春夏シーズンからイタリア発「コスチューム ナショナル(CoSTUME NATIONAL)」ウィメンズのクリエーティブディレクターを務めているが、自身のブランドでもグローバル展開を見据えて、2018年秋冬シーズンからブランド名を「エズミ(EZUMI)」に変更する。
 2018年春夏シーズンのテーマは「コラージュ(COLLAGE)」。ここ数年は「建築」をテーマに、再構築、ミックス、スタンダードをベースにコレクションを発表してきたが、それらを内包する手法として「コラージュ」を取り入れた。衣装やミリタリー、既存の服などで百数十通りのコラージュデザインを作り、トワルとデザイン画の2Dと3Dをいったりきたりしながら「感覚に身を委ね、コラージュから生まれるアイデアを服に落とし込んだ」というプロセスが特徴。意外性のあるデザインと、レッドやイエロー、テラコッタといったこれまでの「ヤストシ エズミ」では用いてこなかったカラーも取り入れられた。