ブンデス初年度ではわずか1得点、5回の先発出場と、失意のシーズンを過ごしていたオリヴァー・バークだが、来シーズンからはふたたび戦いの舞台を英国へ求めることとなった。RBライプツィヒはウェストブロミッチへの移籍が成立したことを金曜日に発表している。

ライプツィヒとの契約を2021年まで残していた20歳のスコットランド代表の移籍金額は、昨年にノッティンガムへと支払った金額よりも同額の1520万ユーロ。ライプツィヒのラルフ・ラングニックSDは「クラブにとって検討しうる、かつバーク自身が望む移籍じゃなくては応じる考えはなかった。そしてそれが今回起こったのだ」と説明。「彼のもつ能力により新天地で助けとなれるだろう」とエールを送った。

その一方でライプツィヒは、同SDがザルツブルク時代に見出したたケヴィン・カンプルの獲得も目指しており、バークへの移籍がその実現に向けた布石である可能性はあるだろう。同選手はすでにレヴァークーゼンを退団する意向を明言。そのザルツブルク時代、そしてレヴァークーゼンでも監督を務めたロジャー・シュミット氏のいる中国はじめ、今夏での移籍の可能性が伝えられている。