畠山愛理

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イタリア・ペーザロで開幕する新体操世界選手権が8月30日(水)からCS放送「テレ朝チャンネル2 ニュース・情報・スポーツ」にて中継される(※9月2日(土)、3日(日)は、テレビ朝日系列地上波にて放送予定)。

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この世界選手権で初のリポーターに挑戦するのは、新体操日本代表“フェアリージャパンPOLA”としてリオ五輪に出場し、2016年に現役を引退した畠山愛理だ。

現役時代にはミス日本コンテストの特別栄誉賞「和田静郎特別顕彰」も受賞するなど、新体操人気に貢献してきた畠山が、スカパー!の公式アプリ「ヨムミル!Plus」で配信中のグラビア取材で、リポートに向けた意気込みと新体操の魅力を語った。

-まずは、リポーターに抜擢された感想、意気込みを教えてください。

「選手のときと違う緊張感があり、すごく楽しみです。今までずっと一緒に練習してきた仲間と、リポーターとして関われることもうれしいです。新体操を知らない方々にもお話を聞いて、それを踏まえたうえで、皆さんに新体操の魅力を伝えられたらと思っています」

-ルールに詳しくない人は、どこに注目して見ればいいですか?

「ルールを知らなくても、一つの舞台作品として楽しんでもらいたいです。新体操もフィギュアスケートと同じように、作品にストーリーがあるんです。種目によって曲調が違いますし、表情も衣装も動きも全然違うので、まずは普通に舞台を楽しむ感覚で見ていただけたらと思います」

-元チームメイトを取材することになりますね。皆さんの反応はいかがですか?

「『もっと新体操を広めてね』って言われました。今でもみんなとは仲が良くて、会いに行くと必ずハグするくらい! 家族よりも長い時間を一緒に過ごしてきたので、何でも言える仲です」

-日本の活躍に期待が高まるこの大会。強豪国としてはロシアが上がりますが、代表時代にロシアでの合宿も経験されている畠山さんから見て、その強さの秘密はどこにあると思いますか?。

「合宿のとき、ロシアの先生から『24時間きれいにしていなさい』と言われました。新体操だからといって新体操だけを見るのではなく、美術館やクラシックバレエの舞台などにも連れていってもらって、いろんなものから美しさを吸収するよう教わったことが印象的です。そういった考え方もロシアの強さの1つです」

-畠山さんの美しさの秘訣も分かった気がします! ちなみに、今年はフェアリージャパンのメークが大人っぽく変わったんですよね。

「そうなんです。すごく魅力的だと思います。そもそも、女性はメークをしたら自信がつくということがあると思うんですけど、新体操の選手にとっても、試合へのスイッチを入れる儀式のようなものだと思っています。今回、私はリポーターなので新体操のメークはしないのですが……して行った方が面白いですかね(笑)」