ケルンの大迫勇也【写真:Getty Images】

写真拡大

 ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也は、現地時間25日に行われるブンデスリーガ第2節のハンブルガーSV(HSV)戦で復帰を果たすことになりそうだ。24日付の独紙『キッカー』が伝えている。

 大迫は先月31日に行われたプレシーズンの親善試合で足首を負傷し、右足首の靭帯損傷と診断された。20日に行われたブンデスリーガ開幕戦のボルシア・メンヒェングラッドバッハ戦には出場することができなかった。

 だが22日にはチームの全体練習に復帰しており、出場の準備は整ったようだ。ペーター・シュテーガー監督は試合前日に、「今日と明日何も起こらなければ彼は金曜夜の試合のメンバーに入る」と起用の見通しを口にしている。

 開幕戦は0-1で敗れる結果に終わったケルンだが、指揮官は新加入のFWジョン・コルドバと大迫のコンビネーションがシーズン初ゴールを生み出すことを期待している。「(コルドバは)大迫との連携によってさらに効果的になれるだろう。2人は一緒にプレーすることでうまくフィットすると思う」とシュテーガー監督は述べた。

 大迫は負傷を抱えながらも、ロシアW杯アジア最終予選のオーストラリア戦、サウジアラビア戦に向けた日本代表メンバーに招集されている。代表合流前の実戦復帰が見込まれることは日本代表にとっても朗報だ。

text by 編集部