『遺留捜査』甲本雅裕、キャラ崩壊!?研究員にも「イタい!」と扱われる存在に…

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上川隆也演じる糸村聡と、甲本雅裕演じる科学捜査研究所係官・村木繁との“掛け合い”が毎回面白いと話題になっている『遺留捜査』(テレビ朝日系列、毎週木曜20:00〜)。8月24日に第7話が放送されたが、糸村以外に村木と絡む、ある女性の存在にネット上でも注目が集まり、平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だった。

この『遺留捜査』は、上川演じる糸村が事件現場に残された“遺留品”から事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと超マイペースで空気を読まない不思議キャラで視聴者を虜にし、この7月から舞台を京都に移し、第4シーズンに突入している。

科捜研の村木も元々は東京の科捜研に所属していたが、京都の科捜研に移動となったため、このシリーズでも引き続き糸村×村木の“掛け合い”が展開されていた。話が進むにつれ、京都でも糸村た村木の人間性が理解されつつあるが、そんな中、同じ京都府の科捜研で働く研究員・滝沢綾子(宮崎香蓮)も村木を理解したようで、これまでとは違った村木への態度が見てとれたのだ。

まず、今回は小説家の尾上雅彦(小林隆)が、河川敷で死体となって発見されるという事件が発生した。彼は5年前、突如文壇から姿を消すと共に妻子と別れ、以来ひっそりと路上生活を送っていた模様。現場に駆けつけた糸村は、尾上のダンボールハウスの中に残されたノートの文字に着目。そのノートにはさまざまなメモが綴られていたが、最後のページに書かれた数行の文字だけがかすれていたのに気が付いた。インクが切れたのであれば徐々に薄くなっていくはずなのだが、そうではないところに糸村は違和感を抱いた。さらに、尾上が愛用していたはずの万年筆が見当たらないことも気になり……。

その矢先、事件当夜、現場近くで目撃された人物が、テレビ番組にも出演する著名な心理カウンセラー・小沼修一(大和田獏)であることが判明するも、小沼は事件当夜はずっと家にいたと主張していた。また、尾上の別れた妻・千田さつき(渡辺梓)は、元夫がなぜ路上で生活をはじめたのか理由を知らないといい、20年近く尾上とつきあいのあったはずの出版社社長・野田宏太(湯江タケユキ)やかつての担当編集者・志田塔子(大谷みつほ)もまた、尾上が断筆し、路上生活に転じた理由についてはわからないと話していた。その後、小沼のアリバイを確認するため、彼の自宅を訪ねた糸村。長年、引きこもりだった小沼の息子・尊(桜田通)が、事件の夜から姿を消していることを知り……という展開だった。

いつものように、糸村は遺留品のノートを勝手に持ち出し、村木に鑑定を依頼しに科捜研に向うと、糸村が入ってきてすぐ、村木は「あ〜忙しい、忙しいな〜」と糸村からの突然の依頼を上手くかわそうとするが、糸村は「万年筆の文字が薄くなっていくのであればわかりますが、そうではないようです。これって気になりませんか?」と。村木も「え〜」と思わず同意してしまい鑑定を任されることに。いつものように、糸村と村木のやり取りを見ていた研究員の滝沢だが、これまでは“東京から来た科捜研のプロ”という尊敬の目眼差しで村木を見ていた彼女だが、徐々に“糸村に上手く利用されてしまう”村木の一面を発見し、村木への態度も変化。机をバンと叩いたかと思うと、「どうせ、今回も(糸村さんの鑑定の件)やるんですよね!」と冷たくあしらい、村木も「仕事増やしてごめんなさい」とポツリ。上司であるはずの村木がなぜか謝ってしまうというシーンがあり、ネット上でも「村木さんの扱いがwww」「助手の目が怖くなってきた」「村木さん、ファイト!」と盛り上がりを見せていた。

さらには、事件の捜査が進み、今度は万年筆で書かれた文字について調べて欲しいと糸村が再び村木のところに現れ、しかも糸村も急いでいたようで、「この文字がこの万年筆で書かれたものが調べてもらえますか? 急いでいるので失礼します」と科捜研を後に。村木は、引き受けるとも言うまもなく去って行った糸村に対し、「返事はせめて聞いて欲しいよね」。「しかもなる早でですよね!」と滝沢からも言われ、村木はややキレ気味に「なんなら村木の本気を見せてやろうか!」とキャラ変!? すると滝沢は「村木さんってキレるとイタい……」と一言。そんな滝沢に言い訳しようと近寄るも「Don't touch me!」と拒絶されていた。この2人のやり取りについても「村木さんは助手の尻に敷かれてる!」「キレたらイタいwww」「村木の本気、カワイイなおい!」「滝沢さんいいキャラだわ」という声が上がっていた。