昨年11月23日、GSOMIAに署名する韓民求(ハン・ミング)国防部長官(当時、右)と長嶺安政・駐韓大使(同部提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の両政府が両国間で軍事情報を共有する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を延長したことが25日分かった。期限の90日前に当たる24日までに両国とも破棄を通告しなかったため自動延長された。

 韓国国防部は25日、「GSOMIA締結後の実際の情報交換期間が短く、GSOMIAの効用性を評価するにはまだ早い」として、「さらに1年間運用し、協定の効用性を綿密に検討してから(さらなる)延長の是非を決める」との方針を明らかにした。

 また、「GSOMIAは北の核とミサイルへの対応に必要な情報交換を中心に運用されている」とした。

 両国は昨年11月23日、GSOMIAを締結した。GSOMIAは1年間効力を有し、両国どちらかが協定を終了させる意思を効力が切れる90日前に通告しない場合、自動的に1年間延長される。