「心臓の弱い方は注意して…」テレ東ホラードラマのVRを期間限定で全国展開

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村上虹郎主演ドラマ『デッドストック〜未知への挑戦〜』(テレビ東京系列、毎週金曜24:52〜)で製作されたVR(Virtual Reality=ヴァーチャルリアリティ:仮想現実)映像が、9月5日(火)より全国のVR THEATERサービス提供店舗に導入されることが決定した。

本作は、テレビ東京の新社屋移転を題材にした“新感覚オリジナルホラードラマ”。2016年、同局は長年親しんだ神谷町の社屋を後にし、六本木の新社屋へと移転すべく、局史上最大の引っ越しを行った。その際に処分された大量の廃棄テープの中から、いまだかつて誰も目にすることのなかった怪奇現象の映った古いテープが発見された……というのがこの物語の始まりとなる。

この「デッドストック×VR」は、心理カウンセラーの肩書も持つ三宅隆太が脚本・監修を手掛けた。本編と同様のセットを使用しているほか、ドラマ出演者である村上や早見あかりも登場し、まるでドラマの世界に入ったような没入体験が楽しめる。

今回こだわった点を、三宅は“視点の誘導”と明かし、「従来の映像表現とは異なり、VRにはフレームという概念が存在しません。目の前に拡がる世界の“どこを見ても良い”というのが最大の特色です」とコメント。その一方で、ホラー作品は「ユーザーの視点をいかに誘導するか」が恐怖を生み出す最大のポイントだと語り、「アングルの変化やカット割り等で恐怖を表現することができないVRという媒体で、どのように視点を誘導するか。長年ホラー作品に携わってきた経験則を活かし、VRならではの恐怖を追求しました」と告白。「高橋英介ディレクターをはじめとするVRの専門集団“株式会社シータ”の優秀なスタッフたちの実力が遺憾なく発揮され、世にも恐ろしい作品に仕上がっています」と自信を見せた。

最後に、「テレビで眺めることしかできなかった登場人物たち、彼らが普段過ごしている“未確認素材センター”で起こる数々の恐怖現象……。あなたはそれらを“観る”のではなく、その場に“いる”のです」と述べ、「心臓の弱い方はくれぐれもご注意して体験してください」と呼びかけた。

<サービス提供期間>
9月5日(火)〜9月28日(木)

<サービス提供店舗>
・アニメイトJMA東京タワー店
・KAJITSU CLUB カレッタ汐留店
・モーリーファンタジー高松東店
・SEVEN SENSES VR
・ブリリアショートショートシアター
・グランパーク・イン横浜
・DiCE 池袋店
・アイ・カフェAKIBAPLACE店
・自遊空間BIGBOX高田馬場店
・グランサイバーカフェバグース新宿店

そのほか、インターネットカフェ、漫画喫茶、ホテル、カラオケ、ゲームセンター等、33都道府県227店舗で展開される。