【ソウル聯合ニュース】韓国の全振九(チョン・ジング)海兵隊司令官兼西北島しょ防衛司令官(中将)と米国のニコルソン第3海兵遠征軍司令官(中将)は25日、黄海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)に近いマル島と隅島を訪れ、戦闘準備態勢を点検し将兵を激励した。

 両司令官は作戦状況について報告を受け、軍の主要施設や見張り所を回りながら防衛態勢を点検した。戦時と平時の米海兵隊の支援事項に関する戦術討議も行われた。

 全司令官は将兵に対し「韓米海兵隊の強力な戦闘力で、皆さんと共に戦う。敵が挑発した場合は果敢に引き金を引かなければならない」と述べた。

 ニコルソン司令官は「韓米同盟は堅固で、いかなる脅威にも揺るがない。敵の挑発に対し共に対応する」と強調した。