ヴィッセル神戸は25日、青森山田高のU-18日本代表MF郷家友太(18)が来季から新たに加入すると発表した。多彩な攻撃陣を備える同クラブが高校年代きっての実績を持つアタッカーを獲得した。

 宮城県出身の郷家は仙台ジュニアユースを経て、中学3年次の2014年9月に青森山田中へ転入。青森山田高進学後は2年生だった昨年度、冬の高校選手権と高円宮杯U-18プレミアリーグの初優勝に貢献し、高校2冠を経験。個人としてもロングスローや得点に絡むプレーで、ひときわ存在感を放った。

 今季は青森山田高からジェフユナイテッド千葉に入団したMF高橋壱晟の10番を受け継いで、高円宮杯プレミアリーグEASTで得点ランキングトップタイの7得点。夏の総体では3回戦敗退ながら、大会優秀選手に選ばれていた。

 同校で記者会見を開いた神戸は「技術とサッカーセンスを高いレベルで兼ね備え、ミスの少ない安定したプレーが特徴。中盤からタイミングよく飛び出していき得点する力も高い。また、ロングスローでのチャンスメイクもできる万能型MF」と郷家を紹介している。

 郷家は公式サイトを通じて「プロとしてのキャリアをヴィッセル神戸という素晴らしいクラブで始められることを大変嬉しく、誇りに思います。これまで出会い、支えてくださった指導者、仲間、そして家族、すべての方々に感謝しています。一日でも早くヴィッセル神戸のユニホームを着て、勝利に貢献できるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

プロフィールは以下のとおり

●MF郷家友太

(ごうけ・ゆうた)

■生年月日

1999年6月10日(18歳)

■身長/体重

183cm/74kg

■出身地

宮城県

■チーム歴

仙台ジュニアユース-青森山田中-青森山田高

■代表歴

2017年:U-18日本代表


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