千葉市の市章が「初音ミク」になると発表され、話題になっている。

8月31日限定で「初音ミク」に

千葉市は8月24日、31日限定で市ホームページのトップページの市章などを「初音ミク」デザインに変更すると発表した。

出典:千葉市記者発表資料

同日9〜21時まで、市ホームページのPC版のトップページとスマートフォン版の全ページの左上の市章デザイン、観光プロモーション課のTwitterアイコンをコラボデザインに変更する。

以前から「似ている」と話題

市章は、千葉市の開祖である千葉氏の月星の紋章が由来。月星・九曜星を併用した紋章の月星に千葉の「千」を入れて、1921(大正10)年に制定した。

以前から「初音ミク」に似ているデザインと話題になっていたという。

出典:千葉市記者発表資料

 

「コラボ缶バッジ」配布も

市はポップカルチャーを振興する取り組みの一環として、9月1日から幕張メッセで開催されるイベント「初音ミク『マジカルミライ 2017』」を応援している。

出典:千葉市記者発表資料

企画展のオープニングテープカットに市長が参加するほか、会場内に千葉市ブースを出展し、「千葉シティ5BEACH観光PR大使」のSNSのフォロー画面を見せた人に、オリジナルデザインの缶バッジをプレゼントする。

缶バッジの配布は、各日先着3000名だ。

出典:千葉市記者発表資料

ネット上ではコラボに大絶賛

ネット上には、コラボへの反響が起きている。

「こういう遊び心は好き」「千葉に住みたいと本気で思った」と賞賛する声が多く、中には「1日限定はもったいない」「ずっとそれにしましょう♪」という声もあった。

「ピカチュウ」や「刃牙」コラボも

近年、自治体が既存の人気キャラとコラボするケースがよく見られる。

横浜市は株式会社ポケモンと協力協定を結び、毎年夏にピカチュウが大量発生するイベントを開催。今年は約1500匹のピカチュウが街に出現し、JR桜木町駅の看板もピカチュウになっている。

ピカチュウの看板を掲げ、にぎわうJR桜木町駅=2017年8月13日、横浜市

佐賀県は先日、人気漫画「刃牙」とのコラボサイトを開設。

多くのメディアが取り上げ、注目を集めている。