ハプニングにアデルが狼狽える場面も

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英歌姫アデルがオーストラリアでショーを開催した際、アデル本人も驚くべき出来事が起きてしまった。その日を前にアデルの大ファンであるメーガンさんは、苦労して最前列の席をゲット。そしてようやく生のアデルを観たことで「興奮のあまり体調が悪くなった」というメーガンさんは、そのまま心臓発作を起こして倒れてしまったのだ。

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大好きなアデルのショーを観に会場を訪れたメーガンさんは、「やっとアデルに会える」との思いから相当な興奮状態にあったもよう。普段の体調は良好そのものであったのだが、アデルの姿に感動したメーガンさんはなんと心臓発作を起こし卒倒。驚いたアデルは目に涙を浮かべショーを一時中断し、「誰かが怪我をしたようです、大丈夫か確認しなくては」と狼狽えた様子を見せたという。この日の出来事について、メーガンさんはこう振り返っている。

「なんだか気持ちが悪くて、ムカムカしてしまって。そのあとステージから後方に向かって歩き、直後に意識を失いました。」
「(夫の)アンドリューには、病院から電話があったそうです。もう二度とあんな電話は嫌だと言っていました。病院からは、脳にダメージを受けた状態で目覚める可能性がある、もう歩けないかもなどと聞かされたのですから。」
「(回復した今は)これが自分に与えられたセカンドチャンスだと思っています。私が死んだら、家族はどうなっていたことでしょう。」

メーガンさんは心肺蘇生法を受けたものの、その後6日間は昏睡状態が続いたそう。奇跡的に回復したメーガンさんは、「チャンスがあれば、ためらうことすらなく再びアデルのショーに行きます」と断言している。ちなみに健康だったメーガンさんが心停止状態になった原因について、担当した医師は「アドレナリンのせいでしょう」と説明したとのこと。次にアデルのショーを観に行く際は、どうか発作など起こすことなく最後まで素晴らしい歌を堪能していただきたい。

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)