ブエルタ・ア・エスパーニャ第6ステージ(ビラ・レアルからサグント、204.4キロメートル)。ステージ制覇に歓喜するロット・ソウダルのトマシュ・マルチンスキ(2017年8月24日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana 2017)は24日、第6ステージ(ビラ・レアルからサグント、204.4キロメートル)が行われ、ロット・ソウダル(Lotto Soudal)のトマシュ・マルチンスキ(Tomasz Marczynsk、ポーランド)がステージ優勝を飾った。

 マルチンスキは、ボーラ・ハンスグローエ(Bora Hansgrohe)の同胞、パベウ・ポランスキ(Pawel Poljanski)、クイックステップ・フロアーズ(Quick Step Floors)のエンリク・マス(Enric Mas、スペイン)を抑えて、4時間47分2秒のタイムでフィニッシュした。

 5回の山登りとカウンターアタックに耐えた総合首位に立つチームスカイ(Team Sky)のクリス・フルーム(Chris Froome、英国)は、総合を争う多くのライバルたちとともにトップから26秒遅れでゴールした。

 フルームは「今回のブエルタで一番厳しい日だった。今日のチームは素晴らしかった。まだ赤ジャージーを着られていることをチームメートに感謝したい。厳しいステージで、みんな労力を惜しまなかった」とコメントしている。

 BMCレーシングチーム(BMC Racing Team)のティジェイ・ヴァン・ガーデレン(Tejay Van Garderen、米国)は悪夢のステージを過ごし、総合2位にはフルームと11秒差につけるオリカ・スコット(Orica-Scott)のエステバン・チャベス(Esteban Chaves、コロンビア)が浮上している。

 ヴァン・ガーデレンは2度のクラッシュとパンクに見舞われて総合で20秒タイムを落とし、4位に転落している。
【翻訳編集】AFPBB News