眠りにも法則がある

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ビジネスや勉強、何よりも快適な生活を送る上で必要なものは眠りです。この眠りを間違うと、場合によっては昼間の生活にも影響をおよぼしかねません。

やってはいけない眠り方?

三島和夫による『やってはいけない眠り方』(青春出版社)では、そんな眠りに関するさまざまな誤解を解き明かしています。私たちが眠りに関して昔からなんとなく正しいと思っていることはどんなものがあるでしょうか。8時間睡眠が理想的、夜更かしをすると成長ホルモンが止まって背が伸びなくなる、眠れなくても横になるだけで疲れが取れる、眠れない時は羊を数えてみよう、こうしたことは最近の研究ではどれも間違いということがわかってきています。それだけ眠りに関して誤解があるということでしょう。

自分のスタイルに合わせる

本書では、眠りの理想的な形を一つに絞ってはいません。長く眠りたい人、生活が忙しくて短くしか眠れない人、それぞれの人にあわせた理想的な眠りのスタイルが提案されています。いわば、理想的な眠りを手に入れることで、仕事や生活をより快適にしてゆくことが可能となるのです。私たちの生活のパフォーマンスを上げる際、つい眠り以外の要素に目が向きがちですが、あえて眠りの快適さを追求してゆくことで、生活の向上を目指す手もあるといえるでしょう。