岡崎の同僚FWが契約延長 前監督を裏切り者批判も愛着あるレスターに残留決断

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アルゼンチン人FWウジョアが契約の喜び語る 「チームを助けるために戦う」

 日本代表FW岡崎慎司とレスター・シティで同僚のアルゼンチン人FWレオナルド・ウジョアが2019年までの新たな契約延長にサインしたとクラブ公式サイトで発表された。

 昨季、ウジョアは出場機会の少なさに不満を漏らして移籍も志願した。クラブからは新たなFWの補強はないと説得されたものの、実際にはFWイスラム・スリマニやFWアーメド・ムサら新戦力が加わり、クラウディオ・ラニエリ前監督を「裏切り者」と批判したことも話題となった。

 イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディや岡崎とのポジション争いに遅れを取っているウジョアだが、愛着あるレスターでプレーを続けることを選択した。

「このクラブでは素晴らしい時間を過ごしてきたから嬉しい。ここに残ること、チームを助けるために戦うこと、そしてクラブの歴史を大きくすること、その全てがハッピーだ。新たな2年契約を結べたことはとても重要なことであり、幸せなこと。これからはプレーするために戦わなければいけない。練習して、ベストを尽くす」

 ウジョアは残留の喜びをこう語った。自身のツイッターでは「LCFC(レスター)のファンのみんなありがとう」と感謝を綴っている。

指揮官が「彼は人気ある選手」と信頼明かす岡崎

 また、クラブを指揮するクレイグ・シェークスピア監督は「彼が加入して以来、レオのゴールとパフォーマンスはこのクラブにとってとても重要だった。新たに2年間、我々と一緒に戦ってくれることが嬉しい。彼は人気ある選手で、我々の攻撃に素晴らしいオプションをもたらしてくれる」とウジョアへの厚い信頼を明かしている。

 マンチェスター・シティからFWケレチ・イヘアナチョが加入するなど攻撃陣はややだぶついているものの、レスターで96試合20得点を挙げている経験が買われたようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images