上西小百合衆議院議員と公設秘書の笹原雄一氏がツイッターで罵り合っている。「もう政治家やらせない」「私は一生政治家。次の選挙も当然出る」「スキャンダルをぶちまける」「迷惑な話」「31日に秘書を辞める」と、激しい応酬だ。

コトの起こりは今週23日(2017年8月)。上西議員の地元の大阪・吹田市で大停電が起きている最中に、上西議員はバーベキューの写真をツイッターにアップしていた。笹原秘書は「地元に帰ってこい!」と呼びかけたが、無視されたため怒ったということらしい。

地元有権者はあきれ顔「計算ずくで話題つくり」

笹原氏が上西議員の公設秘書になったのは2年前。芸能事務所社長として主催したイベントで上西議員と知り合った。上西議員の演説に野次を飛ばす有権者を怒鳴りつけたり、メディアの取材に割り込んでコメントをアドバイスするなど、二人三脚でやってきた。

今回の騒動について、「酒を飲んだ勢いで生意気なことを投稿した」と言い、上西議員も「秘書を辞めろとは言っていない。酒は控えて、またがんばりましょう」とトーンダウンした。

吹田市の有権者は呆れてこう話す。「話題づくりしているだけ。計算ずくですよ」「商売上手で売り方をよく知っている」と、炎上商法じゃないかと見ている。田中良幸リポーターは「笠原秘書が辞めると言っている31日には、上西議員のトークイベントがあるんです」と伝える。イベントのための話題づくりというわけか。

別所哲也「その日はボクの誕生日。不愉快です」

司会の小倉智昭「くだらない話でツイッターを使うな、バカヤローと言われますよ」コメンテーターで俳優の別所哲也「31日は僕の誕生日で、非常に不愉快です」とコメントしてスタジオは大笑いとなった。

小倉「31日は大事なサッカーのワールドカップ予選の豪州戦があるんです」

中瀬ゆかり(「新潮社」出版部長)「もう政治家というより炎上の女王みたい」

ニュースデスクの笠井信輔「タレントならそれでいいが、税金使う政治家はダメですよ」

森本さやかアナ「まるで壮大なコントに巻き込まれた感じ」

この議員を辞めさせる方法はないのか。