25日、中国の動画サイト・梨視頻は日本人女性の6割以上が「日本人に生まれたくなかった」との調査結果について街頭インタビューした動画記事を紹介した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年 8月25日、中国の動画サイト・梨視頻は日本人女性の6割以上が「日本人に生まれたくなかった」との調査結果について街頭インタビューした動画記事を紹介した。

2016年に日本の10代の女性を対象にして行われた調査によると、59.4%の人が「外国人に生まれたかった」と回答した。この調査結果について梨視頻が実際に東京の街頭でインタビューを行った。

その結果、「共感できる。自分もアジア系ではなくヨーロッパ系に生まれたかった」、「スタイルがいいから」、「目も大きいしスタイルもいいし、英語も話せるし」など、同意する女性の意見が少なくなかったことを伝えた。

しかし、「60%もの人が日本に生まれたくなかったと思っているというのは複雑な気持ち」、「外国人として生まれたとして何のメリットがあるのか私にはわからない」、「憧れはあるけど日本人でいいかな」などの意見もあったという。

これに対し、中国のネットユーザーから「本当のことを言えば私も中国人にはなりたくなかった。北欧かシンガポールがよかった」というコメントが寄せられ、多くの支持を得ていた。

しかし、「自分は中国人としての自分に誇りを持っている」というユーザーもいて、同様の意見も少なくなかった。

ほかには、「日本の西洋崇拝は相当深刻だな」、「外国人になりたいのではなく、美しくなりたいということだろ」、「日本では女性の地位が低すぎるからじゃないか?」などのコメントのほか、「欧米だけが外国人ではないと思うのだが」という指摘もあった。(翻訳・編集/山中)