(撮影:PICSPORT)

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24日放送、テレビ東京「SPORTS ウォッチャー」にサッカー解説者の秋田豊氏が出演。同日に招集メンバーが発表された日本代表のW杯予選について言及した。

日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は24日、ロシアW杯アジア最終予選に向けた27名の招集メンバーを発表。長谷部誠、柴崎岳、武藤嘉紀らが復帰し、杉本健勇が初選出されている。

会見を取材した秋田氏は、センターバックの植田直通と三浦弦太の選出に注目。自身も元日本代表センターバックとあり、質疑応答ではA代表出場経験がない若手2名の招集についてハリルホジッチ監督に疑問をぶつけた。

吉田麻也と昌子源のどちらかが負傷した場合、代表経験のない若手に代役を任せられるのか疑問視した秋田氏に対し、ハリルホジッチ監督は「非常に悲観的な見方」「その時点でベストだと思うメンバーを起用するのが私のサッカーだ」と反論している。

秋田氏の質問の裏に隠されていたのは、勝てば予選突破が決まる31日のオーストラリア戦への対策だ。秋田氏は「セットプレーのときに高さのある選手の数、マークにつける選手がどれだけいるかがポイント」と、オーストラリアの武器である高さを生かした攻撃への対策を重視した。

秋田氏は、大迫勇也、杉本、原口元気、本田圭佑ら高さのある選手が「みんな出られるかというと難しい」とコメント。セットプレーの際に守備に加わる攻撃陣のコンディションが悪いことを懸念し、最後のポイントとして「180センチ以上の選手が最低5人はいないと難しいと思います」と述べた。