ドイツ・スーパーカップ、ボルシア・ドルトムント対バイエルン・ミュンヘン。試合に臨むボルシア・ドルトムントのウスマン・デンベレ(2017年8月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)が、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)獲得へ、史上2番目の額となる総額1億5000万ユーロ(約194億円)の移籍金で契約合意に至ったと各国メディアが報じた。

 スペインやドイツ、フランスでの報道によると、バルセロナはクラブ史上最高額となる1億2000万ユーロ(約155億円)の移籍金とボーナス3000万ユーロ(約39億円)の用意を整えたという。

 ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴェツケ(Hans-Joachim Watzke)最高経営責任者(CEO)は、24日にモナコで行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)のグループリーグ組み合わせ抽選の会場で、両クラブの首脳が契約合意に至ったという報道については否定し、「決定に近付いているが、合意には達していない」とコメントしている。

 昨年、わずか1500万ユーロ(約19億円)でフランス・リーグ1のレンヌ(Stade Rennes FC)から加入したデンベレは、バルセロナの当初の移籍オファーをドルトムントが断った際に練習をボイコットし、その後はクラブから謹慎処分を科されている。

 独スポーツ日刊紙ビルト(Bild)は、現地時間25日の正午(日本時間同日午後7時)ごろに公式発表を行う可能性があると報じており、バルセロナ(Barcelona)に拠点を置くスポーツ紙ムンド・デポルディーヴォ(El Mundo Deportivo)は、バルサが27日か28日に、本拠地カンプ・ノウ(Camp Nou)でデンベレの入団会見を行うことを目指していると伝えている。
【翻訳編集】AFPBB News