ベック、ニューアルバム『Colors』を日本先行発売

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通算13作目となるベックのニューアルバム『Colors(カラーズ)』が、10月11日(水)に日本先行発売される。

◆アルバム『カラーズ』ジャケット画像

“エクスペリメンタル・ポップの高揚感が炸裂”と米『ローリング・ストーン』誌が形容する今作は、ベックのディスコグラフィー史上最も適切なタイトルが題されたという。聴く者を夢中にさせるようなキラキラと輝く“七色の聴覚的トリック”を次々と展開する、というから出来栄えが楽しみなところだ。

今回リリックビデオが公開された新曲「Dear Life」は、ピアノをベースにした魅惑的なサウンドが広がり、アルバムの全容にますます期待がかかる1曲となっている。

第57回グラミー賞にて最高賞の“最優秀アルバム賞”を含む全3部門を獲得した前作『モーニング・フェイズ』のリリースから3年半、多くのファンがリリースを切望していた今作『カラーズ』には、前述の「Dear Life」をはじめ、お馴染み超ポップな「Dreams」のニュー・ミックス、主要メディアが軒並み絶賛した「WOW」など、大ヒットシングルが収録される。他にも、恋に落ちることを歌ったアップビート・ナンバー「Seventh Heaven」、そしてトーキング・ヘッズ的なダンス・ナンバー「No Distractions」なども含まれる。

共同プロデューサーに2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティン(アデル、テイラー・スウィフト、シーア、リリー・アレン)を迎えて制作された。

今作を完成させるまでには、なんとアルバム3枚分の楽曲を制作したという。ベックは、「グラミーの後、そのうちの半分はボツにすることにして、もう一度始めたんだ。アルバムのアイデンティティを見つけ出すのにしばらくかかったんだよね」と話す。

そして、ミックスを手がけたのはサーバン・ゲニー(アデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガ、ロード)と、こちらも敏腕ミキサーだけに期待できそう。

なお、昨年リリースされたレディー・ガガのニュー・アルバムにもコラボレーション・アーティストとして名を連ねていたベックは、来月末までU2の最新ツアー<ヨシュア ツリーツアー2017>にスペシャル・ゲストとして出演することが決まっている。是非、新作をリリースした暁には、ジャパン・ツアーで戻ってきて欲しいところだ。

■アルバム『Colors(カラーズ)』
2017年10月11日(水)日本先行発売
※海外発売日:10月13日
レーベル:Hostess Entertainment
品番:HSE-6963
価格:2,490円+税
※日本先行発売、歌詞対訳、ライナーノーツ付(予定)

<トラックリスト>
1.Colors
2.Seventh Heaven
3.I'm So Free
4.Dear Life
5.No Distraction
6.Dreams
7.Wow
8.Up All Night
9.Square One
10.Fix Me

■ショート・バイオ
1990年代から現在に至るまで第一線で活躍を続け、名実ともにアメリカの音楽シーンを代表するソロ・アーティストとして確固たる人気を誇る。1994年に発表した「ルーザー」が全米モダン・ロック・チャートで5週連続1位を獲得。1996年に発表した『オディレイ』でグラミー賞2部門を受賞。08年に発表した『モダン・ギルト』が全米4位/全英9位を獲得し、第51回グラミー賞「最優秀オルタナティヴ・アルバム」にノミネート。2014年、約6年ぶり通算12作目のスタジオ・アルバム『モーニング・フェイズ』を発表。同作は第57回グラミー賞に於いて、「最優秀アルバム賞」をはじめ計3部門を獲得した。2015年6月、突如新曲「Dreams」を発売。11月には日本独自盤12インチを発売。そして2016年7月のフジロックで約7年ぶりの来日を果たす。その直前となる6月には新曲「WOW」をリリース。あれから1年、2017年10月11日に待望のニュー・アルバム『カラーズ』の日本先行リリースが決定。