画像

写真拡大 (全2枚)

 インテージが保有するデータとDomoのビジネス最適化プラットフォームの接続が可能になった。両社はこの接続にあわせ、インテージデータ専用のダッシュボードを共同で開発した。

 インテージは、同社が保有する各種マーケティング支援データとの連携が可能になる「INTAGE connect」を経由して、ビジネス最適化プラットフォームを提供するDomo(ドーモ)とのデータ接続を開始した。

 同連携により、インテージデータとDomo側で取得する社内外の多様なデータを統合し、ダッシュボード化することができる。これにより、マーケティングに関わるデータの収集から可視化、分析、最適化までを一気通貫で行えるようになる。

 SCI(全国消費者パネル調査)を基盤に、同一対象者から新たにPC・スマートフォンからのWebサイト閲覧やテレビ視聴情報に関するデータを収集したi-SSPのデータに加え、売上から広告、口コミに関するデータなどをDomo上で統合。これにより、リアルタイムにマーケティングの実態や投資対効果を把握し、次のアクションにつながる的確な意思決定の迅速化をユーザーに提供する。そして、ユーザーが保有しているデータの価値化に貢献する狙いだ。

 また、インテージデータが容易に活用できるよう、専用のダッシュボードをDomoと共同で開発し、提供する。なお、Domoのデータは他の部門のユーザーにも共有することが可能で、マーケティング支援データを組織全体で活用することができる。

MarkeZine編集部[著]