17-18イングランド・プレミアリーグ第2節、サウサンプトン対ウェストハム。ボールをキープするサウサンプトンの吉田麻也(左、2017年8月19日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】サッカー日本代表の吉田麻也(Maya Yoshida)が24日、イングランド・プレミアリーグのサウサンプトン(Southampton FC)と2020年までの新たな3年契約にサインした。

 吉田は2012年の入団以降、クラブの進歩で重要な役割を果たしており、この新契約はその貢献に報いるものとなっている。昨季、28歳の吉田は日本人選手としては初となるプレミアリーグ通算100試合出場を果たしている。

 サウサンプトンのレス・リード(Les Reed)副会長は「マヤと新たな合意に達することができて非常にうれしい。マヤはピッチの中だけでなく、その外でもチームの重要な一部だ」とコメント。

「われわれと時を過ごすようになってから、マヤは選手として非常に大きな進歩をみせた。特に昨シーズンはその影響を感じた。ビルヒル・ファン・ダイク(Virgil Van Dijk)やジャック・スティーブンス(Jack Stephens)と見事なパートナーシップを構築し、チームのフットボールリーグカップ(England Football League Cup 2016-17)決勝進出に貢献した」

「マヤは若手プロ選手の手本になる素晴らしい選手。彼との契約延長を確実にすることが重要だった」

 一方で吉田もイングランドでの生活を楽しむようになっており、延長に不安はないという。

「退団する理由がない。もうここにやってきて5年が経ち、その中で良いときも悪いときも、色々あった。自分の家のように感じているし、サウサンプトンで旅を続けられることはとてもうれしい。これが自分のキャリアの新章になる」
【翻訳編集】AFPBB News