FWズラタン・イブラヒモビッチは24日にマンチェスター・ユナイテッドとの再契約を発表した。4月に右膝前十字靭帯を断裂したこともあり、ユナイテッドとの契約を満了となっていたが、35歳FWは多くの可能性が噂される中で、ユナイテッドとの再契約を決断した。

 背番号は新加入のベルギー代表FWロメル・ルカクに『9』を譲っていたこともあり、『10』に変更。エバートンへ移籍した元イングランド代表FWウェイン・ルーニーのエースナンバーを受け継ぐ形となった。

 『ESPN』によると、イブラヒモビッチは独特の表現で注目される“イブラ節”も更新。ルカクとの共闘を誓った。

「ルカクが俺に電話してきて言ったんだ。『よう兄弟、俺が背番号9をつけてもいいかな?』ってね。だから俺はこう返したよ。『お前が背番号9を着るのにケチをつけるようなレベルに俺はいない。お前が望むなら大歓迎さ。背番号9はお前にやるよ。だけど背番号10は俺がもらうからな』。そんな感じでやつとは話したんだ」

「だから俺は退団しない。ただ背番号をアップグレードしただけだ。ルカクが加入したことは嬉しいね。チームはこれでさらに強くなるだろう。ルーニーがいなくなってしまったのは痛いがね。新しく3人の選手が加入した。こいつらがいればチームはさらに強くなるはずだ」

「マンUに来てから最初の年でトロフィーを獲得し、優勝するには個人の献身が必要だということをチーム全体で学んだ。メンタルの部分では、モウリーニョの影響も大きいね。ルカクを獲得したことで、チームはさらに強くなる。俺やラッシュフォードのようなストライカーとは違うクオリティを彼はもっているからね。あいつはすげえよ。これまでにないクオリティをチームにもたらしてくれるはずさ」


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