ヨーロッパリーグ(EL)は24日、プレーオフが終了し、本戦に出場する48クラブが決定した。それに際してポット分けも発表。組み合わせ抽選会は25日午後9時(日本時間)から行われる。

 48クラブのうち16クラブは昨季の各国リーグ戦で出場権を獲得し、22クラブはプレーオフの勝者。残りの10クラブはチャンピオンズリーグのプレーオフで敗退し、ヨーロッパリーグ本戦に回ることとなった。

 日本人選手所属クラブは、FW南野拓実のザルツブルク(オーストリア)、DF酒井宏樹のマルセイユ(フランス)、FW原口元気のヘルタ・ベルリン(ドイツ)、FW大迫勇也のケルン(ドイツ)が参加する。

 また、18年ぶりにCL出場権を逃したアーセナル(イングランド)、大量補強で話題のミラン(イタリア)、プレミアリーグ史上2人目の200ゴールを記録しながら代表引退を決断したウェイン・ルーニーに注目が集まるエバートン(イングランド)など、強豪クラブも出場する。

 参加クラブはすでに4つのポットに分けられており、グループリーグは各ポットから集められた4クラブずつの12グループで戦う。抽選の際は、同じ国のクラブは同じグループにならないなどの考慮がなされる。

 グループリーグはホーム&アウェーの全6試合で行われ、1回戦は9月14日、最終戦の6回戦は12月7日に開催。決勝はフランス・リヨンで2018年5月16日に行われることが決まっている。

ポット分けは以下のとおり

▼ポット1

ゼニト(ロシア)

アーセナル(イングランド)

リヨン(フランス)

ディナモ・キエフ(ウクライナ)

ビジャレアル(スペイン)

ビルバオ(スペイン)

ラツィオ(イタリア)

ミラン(イタリア)

ビクトリア・プルゼニ(チェコ)

ザルツブルク(オーストリア)

コペンハーゲン(デンマーク)

ブラガ(ポルトガル)

▼ポット2

ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)

ルドゴレツ(ブルガリア)

BATE(ベラルーシ)

エバートン(イングランド)

ヤングボーイズ(スイス)

マルセイユ(フランス)

ソシエダ(スペイン)

マッカビ・テルアビブ(イスラエル)

ロコモティフ・モスクワ(ロシア)

オーストリア・ウィーン(オーストリア)

ヘルタ・ベルリン(ドイツ)

ニース(フランス)

▼ポット3

アスタナ(カザフスタン)

パルチザン(セルビア)

ホッフェンハイム(ドイツ)

ケルン(ドイツ)

リエカ(クロアチア)

ビトーリア・ギマランエス(ポルトガル)

アタランタ(イタリア)

ズルテ・ワレヘム(ベルギー)

ゾリャ(ウクライナ)

ローゼンボリ(ノルウェー)

シェリフ(モルドバ)

ハポエル・ベールシェバ(イスラエル)

▼ポット4

アポロン(キプロス)

イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)

コンヤスポル(トルコ)

フィテッセ(オランダ)

スラビア・プラハ(チェコ)

ツルベナ・ズベズダ(セルビア)

スカンデルベウ(アルバニア)

ファスタフ・ズリン(チェコ)

AEKアテネ(ギリシャ)

ルガーノ(スイス)

バルダール(マケドニア)

エステルスンド(スウェーデン)


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