柔道金メダリスト・田知本遥、初出演ドラマで小泉孝太郎に大外刈り

写真拡大

リオデジャネイロオリンピックの柔道金メダリスト・田知本遥選手が、9月1日に放送される『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON』(テレビ東京系列、毎週金曜20:00〜)の第6話にゲスト出演することがわかった。

本作は、同局の「金曜8時のドラマ」枠にて2016年1月クールに放送された『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』の続編。作家・富樫倫太郎の小説『生活安全課0係 ファイヤーボール』(祥伝社刊)が原作となっており、小泉孝太郎演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで究極のKY刑事・小早川冬彦と、松下由樹演じる“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三の“迷コンビ”が、「ゼロ係」の仲間たちと毎回さまざまな難事件を解決していく姿を描く。

田知本選手が登場するのは、オリンピック警備補助班として杉並区内に留まらず東京全域で仕事を担うことになったゼロ係が、沢村元総理(小林稔侍)の講演のためにセミ取りを行っているという場面。会場へ向かう途中の田知本選手と遭遇した冬彦は、彼女に寅三との勝負をけしかけるも、なぜか自分に大外刈りを決められてしまうというコミカルなシーンとなっている。

今回がドラマ初出演とだけあって、田知本は「試合よりも緊張しました。ちょっと怖さもあった」と明かす一方、「小泉さんのおかげで変な緊張をせずに取り組むことができました」と笑顔。そして「これまで柔道しかやってきていないので、他の世界を知る勉強をさせてもらいました」と感想を語った。

小泉は、田知本の演技について「やっぱり金メダリストは精神面が違いますね。本当に現場にいて自分のリズムとか空気感っていうのを持っているので、全く初めてのお芝居とは思えなかったです」と絶賛。メダルに例えて「金ぴか金メダルです!!」と褒め称えるも、田知本自身は「銅メダルでしょうか……」と謙遜した。

ドラマ内では、田知本の得意技・大外刈りを披露。技を受けた感想を聞かれ、小泉は「ただただ光栄です。僕は去年のブラジル・リオのオリンピックの会場で、田知本選手の金メダルを実際に生で見ているので本当に感激しました。もっと技をかけてほしかったですね。嬉しいです。一生忘れられないですね」と喜びを露わにしていた。