25日、中国の爆撃機6機が紀伊半島沖に飛来した問題をめぐり、海外網は「台湾メディア、『日本に緊張』と報道」と題する記事を掲載した。資料写真。

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2017年8月25日、中国の爆撃機6機が紀伊半島沖に飛来した問題をめぐり、海外網は「台湾メディア、『日本に緊張』と報道」と題する記事を掲載した。

防衛省の24日の発表によると、中国のH−6(轟−6)爆撃機6機がこの日、沖縄本島と宮古島の間を通り、紀伊半島沖に飛来した。これを受け、航空自衛隊が緊急発進(スクランブル)を実施。領空侵犯はなかったという。台湾・中央社はこのニュースを「H−6の飛来に防衛省が注意」と報じ、「防衛省は中国側の意図を分析中」「紀伊半島沖に飛来したのは初めて」などと伝えた。

海外網はまた、中国国防部の任国強(レン・グゥオチアン)報道官が過去に「中国軍機の宮古海峡における飛行は合法」と述べたことや、空軍の申進科(シェン・ジンコー)報道官が先月の宮古海峡飛行について「国際法と国際実践に合致している」と発言していることを指摘した。(翻訳・編集/野谷)