「冷やしきゅうりの一本漬け」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:飛田和緒 撮影:広瀬貴子

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さわやかな味わいとパリッとした食感が楽しめる「きゅうり」。細かく切ってサラダや和え物として食べるのもいいですが、時には1本丸ごと豪快にかぶりつく「一本漬け」はいかがでしょう? 冷蔵庫で数日もつので、多めに作っておけば子どものおやつやおつまみにも重宝しますよ。

ほかにもいっぱい!「きゅうりの漬け物のレシピ」をチェック!

■ 【冷やしきゅうりの一本漬け】(16Kcal、塩分1.0g)

<材料・5本分>

きゅうり 5本、赤とうがらしの小口切り 小さじ1、昆布(10×5cm) 2枚、塩

<作り方>

1. きゅうりは両端を少々切り落として皮むき器でところどころ縦に皮をむく。2〜3本ずつ、塩小さじ1〜1強をふってまな板の上で転がして板ずりする。塩をふりまな板の上で転がす板ずり。独特のえぐみが取れ、イボも取れて色もきれいに仕上がる。

2. 保存用密閉袋に昆布、とうがらしとともに入れ、冷蔵庫で一晩漬ける。保存用密閉袋に入れてしばらくおくと、きゅうりから出る水分が昆布のうまみとなじんで漬け汁に。

3. 端から丸箸などを刺して、器に盛る。

塩でシンプルに味つけしたオーソドックスな一本漬けです。ところどころ皮をむくことでキレイなストライプ模様に。箸を刺して食べやすくしておけば、家族もつい手が伸びてしまうはず。

■ 【きゅうりの洋風一本漬け】

ローリエやニンニクを使った変わり種の洋風漬け物。漬けてから3日目ごろからが食べごろです。

■ 【きゅうりの塩水一本漬け】

塩だけで漬けるシンプルな1品です。好みで白いりごまをふってもGOOD。

■ 【きゅうりの香味漬け】

みょうがやしょうが、青じそでさわやかな風味に。きゅうりの中に香味野菜を詰め込んでいるので食感も楽しめます。

■ 【夏野菜の海水漬け】

赤とうがらしのピリッとした刺激がアクセント。昆布のだしをきかせているのでご飯によく合いますよ。

ひと口に一本漬けと言っても、みょうがやにんにく、赤とうがらしなど、加える薬味やスパイスでさまざまに表情が変わります。また、きゅうりにはむくみの改善や高血圧の予防に効果のあるカリウムが含まれているのでぜひ積極的に摂ってくださいね。