20日、韓国のインターネット掲示板で、日本の人工知能が「愚問」に対し実に賢い答えを返したと話題になっている。写真は日本。

写真拡大

2017年8月20日、韓国のインターネット掲示板で、日本の人工知能(AI)が「愚問」に対し実に賢い答えを返したと話題になっている。

スレッド主が紹介したのは、韓国で報じられた「『旦那はどう捨てるの?』と質問された日本のAIロボットの回答が話題」とのニュース。これによると、「横浜市が運営するごみ分別お助け人工知能チャットロボットに、主婦らが面白がって『旦那はどう捨てたらいいの?』と質問した。この質問に対し、チャットロボットのタメ口の回答が話題になっている」という。

気になるAIの回答はというと…「本当に!!『人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する』ってアルマン・サラクルー(フランスの劇作家)は言っていたよ。忍耐力を鍛えてみたら、どうかな」というものだ。

なお掲示板で紹介されたのはここまでだが、日本の報道によると、「旦那の捨て方」の質問に対する回答は横浜市資源循環局の職員の方が考えたもので、担当者は「文言は関係する職員皆で考えた。名言などを引用し、困って入力されている方が不愉快にならないよう、想像しながら決めた。個人的な意見が入っているわけではない」と話しているとのこと。

日本でも話題になったこの「神回答」だが、これには韓国のネットユーザーも「びっくり」「うまいこと言ったね」「鳥肌もの」「うわわ、直球がずっしりくる」と、かなり衝撃を受けているようだ。

中には「人工知能も独身主義が最も効率的だと言っている。やはりシングルライフが正解」「人間よりいいね。ロボット先生に人権を!」との称賛の声も。

その一方で、「これはでっち上げだ」「コードを入力した人間の回答。今の技術ではAIが自ら考えて回答することは不可能」との懐疑的なコメントも寄せられ、「日本はロボットまでも訓戒を垂れるのかよ」と皮肉るユーザーもいた。(翻訳・編集/松村)